« アルテリアにRIGの情報が! | トップページ | スナップいろいろ »

2010年4月15日 (木)

アルマイト処理

今回はアルマイト処理について。ちなみに私もいまいちよくわかっていません(笑)。あまり当てにしないようにお願いします。

基本的にアルミ製のギアはアルマイト処理が施されています。というかアルマイト処理されていないギアなんてないんじゃないでしょうか。というか世にあふれているアルミ製品はだいたいアルマイト処理されているんじゃないでしょうか。や、一円玉はしてなさそう。

アルマイト処理についての詳しい解説は、ウィキペディア先生におまかせします(こちら)。また三和メッキ工業さんのブログの解説がヒジョーに分かりやすくて詳しいです(こちら)。
初めて知ったんですが、アルマイト処理って日本で発明されたんですね!すげー!っつか理研はほんとすごいですね。

簡単に説明すると、特殊な酸化方法でアルミ表面を加工して強力な膜を形成する、って事みたいです。

アルマイト処理は「アノダイズド処理」とも言いますが、これは海外での呼び名です。私はアノダイズドって言う方がなんだかかっこよくて好きです。また、処理と言わずに加工と言ったりもします。

アルマイト処理には色々な利点(耐食性・耐摩耗性の向上etc)があるのですが、私が一番気に入っているのが「色をつけられる」ってこと!色とりどりのギアを見ているだけでうれしくなります。登山用品店のギアコーナーの前でニヤニヤするのが私のストレス解消法です。

色がついていないギアももちろんアルマイト処理されています。着色しない場合は透明な膜ができるので、元々のアルミ色が透けて見えているだけです。でも私は色付きのギアの方が何倍も好きです。ペツルのOKが着色されたら泣いて喜びますね!ブラックモデルはちょっとなあ(汗)。

で、そんな素敵なアルマイト処理されたギア達ですが、強酸や強アルカリに対しては腐食するらしいです。前出のウィキぺディアに書いてあるのでチェックしてみてください。あとよく聞くのが、ハーケンにぶらさがったままの残地カラビナ。異金属同士が接触した状態で放置しておくと、湿気や水分でアルミが腐食します。

粉がふいたようになっている(腐食している)アルミ製品のギアは廃棄処分で決まりでしょう。

腐食の実例としては、私がいつも愛読している「ロープアクセス技術の広場」さんのこちらのページをご覧ください。OKが可哀そうな事になっています。それにしても…すごいところでお仕事をされていらっしゃるなー!
http://blog.livedoor.jp/rope_access_eng/archives/565005.html

|

« アルテリアにRIGの情報が! | トップページ | スナップいろいろ »

基礎きそ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1257204/34217014

この記事へのトラックバック一覧です: アルマイト処理:

« アルテリアにRIGの情報が! | トップページ | スナップいろいろ »