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2010年11月14日 (日)

アウトドアショップKさんが本気出すようです

ご無沙汰しておりました。先日無事にPCが直りました。まだちょっと不安定なのが泣けます。

まあそんな事は置いておきまして、まだまだ日本じゃ珍しいアーボリスト機材を取り扱っておられるお店、長野が誇る「アウトドアショップK」さんがそろそろ本気を出すようです!

トップページにある「ショップからのお知らせ」を読んでいただければわかるんですが、12月上旬にアーボリスト機材部門を「アウトドアショップK ワーキング館」として独立させ、この分野に携わる方々の広場的なものにしていこうと目指しておられるようです。

いやーありがたい事ですね!広場的っていうのがどういうモノになるか実際にスタートしてみないと予測がつかないですが、こういう動き自体が楽しいし嬉しいなあと思います。

私の願望としてはニュージーランドのショップ「TreeTools」が書いておられるブログ(リンク)くらい内容の濃い情報をお店側から発信してくれたらなあと思わずにいられません。お店なら様々なユーザーからの意見を直接聞く機会も多いでしょうし、メーカー側からの意見も聞くことが可能でしょうし。

あとはもうちょっとカテゴリー分けを考えて欲しかったり、もうちょっとお求めやすい価格にしてほしかったり、イギリスやEU系のギアも取り扱って欲しかったり、フリクションコードのメーター売りをして欲しい、等といった極個人的な願望もあります(笑)。(特にペツル製品はアルテリアさんで買うよりも高い値段になってしまうのに、わざわざここで買う必要があるんだろうか?とちょっと考えこんでしまいました。)

でもそんな些細な事は置いておいて、私はアウトドアショップKさんの事を勝手ながら応援しています!ほんと嬉しいです!

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道具あれこれ」カテゴリの記事

コメント

こんにちは。はじめまして。いさおです。昨日初めてこのサイトを見させていただきました。ニュージーランドでアーボリストとして働かせていただいてます(新米です!)。このサイトの情報の濃さにとても驚きました。tree tools さんにもお世話になってます。今後いろいろと情報を交換したり、NZのアーボリストの皆さんも含めて、日本の方々との交流などができたら、すばらしいな・・・とおもって、勝手ながらコメントさせていただきました(すみません・・・)。一度是非ともメールいただけると幸いです。自己紹介などさせていただきたいと思います。よろしくお願いいたします。

投稿: isao | 2010年11月21日 (日) 15時28分

isaoさん初めまして!
ぬおっ、ニュージーランドで働いておられるんですかー!すごいっすねー!
こちらの方こそ色々と情報交換していただけると非常にありがたく思います。どうぞ宜しくお願いいたします!

あのーいきなり質問なんですが、Vtioって一体どんな団体なんですか??http://vtio.org.au/
色々な資料を作る誠実さはあれども肝心の内容が案外いい加減でして、そのチグハグさが不思議なんです。…あ、あれはオーストラリアか。

では後ほどメールさせていただきますねー!

投稿: フリップ | 2010年11月22日 (月) 15時48分

フリップさん、早速のお返事ありがとうございます! Vtioですが、正直私もよく調べたことはありません・・・。フリップさんからコメントをいただいてすぐにウェブを見てみたのですが、バイスプレジデントのキアさんは、NZのClimbing Competitionにも度々こられている方です。個人的な感想ですが、’賞金額つきのアイデア賞’を設けていろんなアーボリストの創造性を助成するなど、誰でも参加できる、親しみやすい団体であるような気がします。私はつい最近SRTシステムを購入して(Kong Futura)いろいろと下調べをしたのですが、そのときも、VtioさんのSRTの資料をかなり参考にしました。ちなみに私はMICROFROGタイプのSRTを作って、現在フットループの長さだとか、コネクションを自分用に調節しつつ、練習中です! NZ人のアーボリストと、Tree Toolsさんに教えてもらって、作りました。が、まだまだ初心者です・・・。またコメントさせていただきます。ありがとうございます!

投稿: isao | 2010年11月22日 (月) 16時32分

突然の質問にも関わらず答えていただきありがとうございます!
Vtioの件、"親しみやすい"というキーワードのおかげで自分の中で納得できました。賞金つきのアイデア賞って面白いですねー。
あそこの資料って鵜呑みにはできないもののすっごく面白いんですよね。安全性を厳格に見ていないからか、現場の空気をすごく感じるんです。教科書にはならないですが、オーストラリアの風を感じます。

そしてようこそSRTの世界へ!futuraかわいいですよねー。個人的にはスライドD環ハーネスでSRT登攀するなら、イギリスのRupeさんのシステムの方が好きですが、フロッグシステムで登攀しだすと知らなかったあの頃には戻れないですよね。
Rupeさんシステム→http://arbtalk.co.uk/forum/climbers-talk/6351-tree-magic-srt-2.html

投稿: フリップ | 2010年11月22日 (月) 18時08分

早速Rupeさんのシステムを見ました。SRTを最近になって知った私のとっては新鮮です!実は今のところのFuturaの問題は、スライディングリングにつけるカラビナ(William)が下に倒れてしまうことです。Vtioの11ページの図を見てもらうとわかりますが、私はチェストアセンダーにもFutura(Mini)を使っていますが、このカラビナが下にたれてしまうと、チェストアセンダーがスムーズに登ってきません。Neck Elastic をつけていても、かえってしたの自分の頭が引っ張られる感じになってしまいます。自分なりに調節してどうにかうまくいくようになったのですが、Neck Elastic の長さの微妙な調整、Futuraが真っ直ぐに上を向くようにNeck ElasticをFuturaに結びつける、Pantinで上るときにHand Futuraを同時に登らせてカラビナが下に垂れないようにする・・・など、大変でした・・・。
で、フリップさんのおっしゃるRupeさんの写真を見て、これのほうがいいじゃない! っと思ってしまったわけです。見た目もすっきりしてますよね! 何か自分でも新しく作れないか、いろいろ考えてみます。
それと、たった今Tree Toolsさんのブログを見たのですが新しいリンクがあるそうですよ。シンガポール、香港、日本を取り上げているものも含まれているそうです!要チェックです。ちなみに今私が使っているSRT用のラインはhttp://www.treetools.co.nz/_product_85171/Tree_Access_60m から見ることができると思います。セミスタティックなので、フットロックの際にも使えるし、かなり重宝しています。今度画像を添付しますね。では。

投稿: isao | 2010年11月22日 (月) 19時01分

すみません、さっきのコメントのリンクが正しくありませんでした。下記です。http://www.treetools.co.nz/_product_85171/Tree_Access_60m

投稿: isao | 2010年11月22日 (月) 19時47分

ブリッジにつけたカラビナが垂れ下がる、すっごいよくわかります(笑)。そもそもブリッジ自体に上下の可動幅があるんでガチャガチャ暴れますよねー。
「フローティングブリッジに取り付けたチェストアッセンダーを如何にうまく吊り上げるか」がキモですが、Rupeさんシステムのゴムバンド方式はその辺が実にいいんですよねー。
直立姿勢(地面に立っている時)と屈曲姿勢(SRT登攀時)の二律背反を補ってくれます。快適さで言えば普段の私のシステム(セコイアSRTでチェストハーネス使用)より良かったくらいです。
ゴムバンドという事であまりブログで表立ってお勧めしていなかったんですが、チェストハーネスを使わないなら、ブリッジ付きハーネスでフロッグしたいなら、これしかないんじゃないかなーと考えています。

ロープのリンクありがとうございます。Patron11mm、これかっちょいいですねー!ちょっと物欲的に気になったので調べてみます。

TreeToolsさんのリンクってこのページの事ですか?いや自分で書いていて、なんか違うところを見ているような気がプンプンします(汗)。
http://www.treetools.co.nz/links.htm

投稿: フリップ | 2010年11月22日 (月) 20時15分

リンク・・・・あれ?おかしいですね。違ってるみたいです。すみません・・・。Futuraは、もう少しいろいろと工夫してみます。ちなみに私はハーネスはTree Austria 2 を使用しています。腰の部分のサポートがあって、結構快適かつ、Tool Attachment Loop がたくさんあって、いろいろ楽しめます。サイズが若干大きいのが難点ですが。Tree Motion にはさすがにまだ手が出ません。今考えているのは、Access line に残して地上に降りてきたあとに、どうやってFuturaを地上から取り戻すかですが、Hand Futura は構造上、逆さに取り付けるとロープとの角度ができてしまい、まっすぐにスムーズに降りてこないように思います。Hand Futuraのロープガイドバーにロープが沿うように小さめのカラビナを取り付けようかとか、いろいろ悩んでいます。すみません、私のコメントは、トピックからかなりかけ離れていますよね。またコメントさせていただきます!

投稿: isao | 2010年11月23日 (火) 16時39分

いやー記事内容とコメントがかけ離れても問題なしっすよ!最新記事でも過去記事でも、書きたいところにコメントしていただければいいと思っています。脱線するのも書くネタが増えてうれしいくらいです。

へーTree Austria2を使っておられるのですかー!ちょっと今調べたら、これって背面ど真ん中に何もないんですね。レスキューキット装着部にゴムバンドのフックをつけると邪魔になりそうですし、Rupeさんのシステムそのままって訳にはいかないんですね(汗)。

ハンドアッセンダーは登攀後もつけっ放しなんですね。私は登攀終了段階でロープからはずしてハーネスにぶら下げています。ちょっと邪魔なんですがそこは諦めていまっす。ナイスな解決策ができたらまた教えていただけると有難いです!

投稿: フリップ | 2010年11月23日 (火) 19時58分

そうなんです。アセンダーをつけたままにして、Climing を終えて下に降りてきてから、取り戻す・・・という方法です。といっても、私もまだ実際に試したことはありません。TCCなどで上級者がやっているのをみようみまねで考えています。
で、案ですが、Climbing Line に乗り換えたあとに、チェストアセンダー、ハンドアセンダーどちらでもを、アクセスラインに逆さまにつけるんです。あとのフットループだとかは適当にカラビナとかを使って一緒にまとめます。この時点でアセンダーが逆さまについているので、勝手に下に落ちちゃいますよね(ある程度のフリクションがあるのでそう簡単には落ちませんが)。それを防ぐために、スリップノットをアセンダーの下に作っておきます。スリップノットなので、地上からアクセスラインを強く引っ張るとほどけて、あとは適当にラインを揺さぶりながらアセンダーが降りてくるのを待つ・・・・っていう方法です。ひょっとしたら皆さんご存知の方法かもしれませんが、私はつい最近知りました・・・。仮に、あまりにもスムースに、高速度でアセンダーが降りてきても、手に持っているアクセスラインに’たわみ’を持たせてやることで、自分の手をアセンダーで打つことも回避できるし、アセンダーが地面に打ち付けられることも回避できます。要は、アセンダーが地面に落ちる寸前にたわみを持たせたラインをさっと高く持ち上げるわけです。これ、リギングのプーリーなどを使い終わった後に地上にいるグラウンズマンにわたすときなどにも使っています。はじめはあの鉄の塊が手に当たったらどうしよう・・・と気持ち悪かったですが、今はできるようになりました。

話がそれました。Tree Austria 2ですが、確かに背面真ん中には何もないです。あるのは、小さなウェビングのTool Attachment があって、私はここにチェーンソーランヤードをつけています。あとは右利きなので、ハーネスの右側にペツルのカリツールをつけて、チェーンソーを使わないときにはここに引っ掛けています。後ろの十字のゴムバンドには、救急箱をつけるようになっているそうです。サイドについているDリングが他のハーネスに比べて大きめなところが気に入っています。ついでなので・・・・フリクションコードは8mmのSpectra Speed をスプライスして使っています。もともとは10mmのを使っていたのですが、8mmのほうがグリップがいいので変えました。でも最近はまた10mmに変えつつあります。というのも、TCCなどではやはりスムーズなロープフィーディング(というのでしょうか)が必要なので、あまりグリップがよすぎても困るので。こうなってくるとまた欲が出てしまします。Armor-Plus10mm。これならスピーディな下降も可能。と思って、早速スプライスしてしまいました。が、問題はスプライスしたら、直径が12mmくらいに膨れ上がってしまったことです。12・5mmのクライミングライン(ArborMaster)と、同じくらいの直径のフリクションコード、あまりよくなさそうです。じゃ、8mmのArmor-Plusにしようか、とお店に行ったら売り切れていました・・・。というのが現在の情況です。皆さん何かいい案があったら教えてください。よろしくお願いいたします。あ、はじめまして、 ですね。isao です。今後ともよろしくお願いいたします。

投稿: isao | 2010年11月24日 (水) 15時23分

アッセンダーの回収方法、なるほど納得です!
現状では私は「ギアラックに回収する」派なんですが、例えばpetzl「Ascentree」を使うならどうしよっかあー、ってずっと考えていたんです。さすがにあれをギアラックにぶら下げるのは邪魔だしなあと思っていまして。
でもリギングプーリーの回収にも同様の手法を使われているとは!私はまだ勇気がでないです(笑)。

おおーTree Austria 2使いこなされていますね。これってレッグループにブランコが簡単に設置できるんですよね。なんだか個人的評価があがってきました。
カリツール使っておられるんですかー。あれ使っておられる方多いんですが、どうも私は食わず嫌い的に苦手なんですよね。再評価するべきなのかなぁ。

フリクションコードの件、確かに2アイのコードでクライミングラインと同程度の径になるってのは私も気持ち悪く感じそうです。でもスプライスの状況、どのヒッチを使うか、によっても変わるような気がしますねー。クライミングラインに11mm使っている関係でヒッチコードに10mmを選んだ事ないので、正直なところ私はよくわかりませんです(汗)。

私は最近8mmのArmor-Plusを手に入れましたよ。ってもまだ実践投入できてません。
私が今までで一番機敏な操作感が得られたのは、この組み合わせですね。よく考えたら機敏すぎて少々まいったくらいです。
クライミングライン = Yale Blaze 11mm
ヒッチコード = Samson IceTail 8mm 28inch
ヒッチ = V.t.
でもクライマーの体重にもよりますし、ロープの種類やコンディションによってもかなり変化しますしね。一概には言えんです。でも他の方のシステムも聞いてみたい!

投稿: フリップ | 2010年11月25日 (木) 20時14分

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