カテゴリー「通販について」の21件の記事

2013年3月26日 (火)

Sherrillの注文について:初注文時は電子送金が必要みたいです

<以前の記事で「シェリルで初注文する時は電子送金が必要らしい」と書きましたが、今回、2月に初注文された方(Kさん)から詳細を教えていただきました。結論としては、やはり電子送金が必要らしいです。ショック!

Kさんが引用を許可してくださいましたので、以下に貼り付けます。

【引用ここから】
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こんばんわ(^^)SERRILLで道具を購入したので報告しますね!
結果として現金送金で購入しましたよ。
以下流れ
2/20 フリップライン、ツリーセイバー、カラビナ等で117.75少額なので通るかなと思いきや、
「We are in receipt of your order from Sherrill Tree and would like to go ahead out send out your package. We will be shipping this by way of Priority Mail and have a freight quote for you of $71.55. Also in order to process this order we will need to get a wire transfer due to this being a first time order. Please let me know if this is okay to ship out and we will get this out as soon as possible  」ってメールと添付ファイル(送金先の情報)が来る。

2/22 ならば、本来の目的のスパー(カーボン)などなど905.75を追加注文する。

2/28 I have received you second order to ship with the original order and the total freight to ship both orders will be $79.35. We will still need to receive a bank wire. The total amount that is due for the wire is $1,105.80. Please let me know when you have submitted this so we may process the order.

3/1 $1,105.80に$30を加えて郵便局で送金を行う(手数料2500円)

ここからが長くて不安になりました(汗)、郵便局では4~6日で送金は完了するだろうって事なので、「送金が完了しましたので確認願います」ってメールするも「まだ受け取っていない」とのやりとりが2、3回?お金は何処に行ったの?からもしかして送金先を間違えた?って、かなり不安になりましたよ!!ログインするも完了待ちのままだし・・・

3/19 ログインするとbilledになる。

3/22 無事到着

感想は、現金送金はよく分からないショップなんかでは、トラブルに巻き込まれる可能性が大きいと思いましたね、タイムラグもあるし、大きい金額だとなおさらです。
英語のメールで送金先の指示されて、なんか振り込め詐欺やんって感じでしたね(笑)しかし、荷物が届くと超うれしい限りです。

長文失礼しました。

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SERRILLでアカウントを取得する時に、会社と私個人が混同して登録したために、今回、郵便局で(10万円を超える送金である為)身分の確認に若干時間がかかりましたよ。

最後にSERRILLから下記のメールをもらいました。
We have only pre-authorized the card. We will need to receive the bank transfer before we can send the order. I do apologize for the inconvenience this has caused. Once we receive the wire any order placed after can be purchased with a credit card.

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【引用ここまで】

注目するポイントとしては、注文から到着まで1か月くらいかかっている事でしょうか。私も一度だけ電子送金で買い物したことあるんですが(ベイリーズでセコイアSRT買った)、その時も一カ月くらいかかった記憶があります。銀行間の手続きがめっちゃ時間かかるんですよね。その間ほったらかしなので不安になるんですよ!

で、次回からはカード決済が可能っぽいです。

シェリルで初めて注文する人は、早急に欲しいものとか高額な商品を購入するのは避けたほうが賢明かもしれません。カタログもらうついでと考えて、万が一ミスっても悔しくない程度の買い物がいいと思います。

最後になりましたが今回情報をくださったKさん、ほんとありがとうございます!感謝感激っす!

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2011年12月12日 (月)

輸入許可通知書で遊ぼう

UPSやDHL、FeDex等の国際宅配業者に配達をお願いすると、引き取った荷物に「輸入許可通知書」、または「輸入(納税)申告控」がついてきます。ちなみにどっちも同じ内容です。

これらを見ると、頼んだ荷物にどんな関税が掛けられたのかがわかります。別に気にしなくてもいいんですが、せっかく海外通販するんですから、なんでも玩具にして遊びたいじゃないですか。

そんな訳で輸入許可通知書の見方をちょっくら説明したいと思います!(こういうのが気にならない人はこの記事を無理して読まないほうがいいかと。むしろ知らないほうが気楽でいられると思います)

私が2010年の秋にWesSpurで注文した際の通知書を参考にします。注文品はこちら。スプライス用道具と練習用のロープを大人買いしてます。総額は314.64ドル。送料は88.50ドルでUPSの発送でした。Wesspur

では早速、輸入許可通知書を見てみましょう。。(何故か手元に輸入申告控しかないんですが、全く同じことが書いてあるので気にしないでください。)

こちらがその書類。だいたいの解説は書いていますので参考にしてください。自分が海外通販したときの輸入許可通知書を手元で見ながら、これを参考にすると理解しやすいかと思います。(画像クリックで大きい画像になります。)Img_0001_03

【実際に輸入許可書をみていこう】

仕入書欄
さてさて、この時はUPSが通関を代行してくれたんですが、個人使用の特例(詳しくは前記事をご覧ください)が適応されています。経験上、UPSはいつも適応してくれているような気がしますね。

特例が適応されているかどうかを見極めるには、仕入書欄(仕入書番号などが書いてあるところ)を見ればわかります。一番下に「BPR合計」っていう項目がありますが、これは買い物した商品代金と一致します(送料は含まない)。そしてその上あたりに「通関金額」がありますね。ここをチェックしてみてください。

特例が適応されているならば、「BPR合計×60%=通関金額」になるはずです。適応されていない場合、「BPR合計+送料=通関金額」になります。

また、「仕入書価格」という項目がありますが、ここに「-CIF-」という文字がありませんか?普通の海外ショップで買って、真っ当なインボイスを発行してくれていたら書いてあるはずです。このCIFってのはCost, Insurance and Freight の略でして、インボイスに送料と保険料が記載されていることを意味します。なので、通関金額と仕入書金額は全く同じ値段になるはずです。

なお仕入書の欄はすべて相手国の通貨単位です。通関金額と仕入書金額のところに通貨単位が書いてあります。

納税額合計欄
仕入書欄の下には、納税額合計と通貨レートが書いてある欄があります。この通貨レートは後ほど使うので確認しておいてください。

税科目欄
納税額合計欄の左隣は税金の内訳が書いてあります。関税、消費税、地方消費税の3つです。

統合先欄
さあここからが本番です。今回の例の場合、統合先欄は「OTHER HAND TOOL,N.E.S」 と 「TWINE ETC. OF SYNTHETIC FIBRE,N.E.S」 の2つです。注文した品物はこの2つのどちらかに統合されており、統合先の品目ごとに関税が掛けられることになります。

ちなみにどの商品がどちらに統合されているか全く書いてありません。調べたい場合、関税率の右くらいに書いてある「BPR按分係数」をチェックしましょう。通貨単位は注文先の国のもの。ここにはその統合先欄で対象になった商品の合計金額になるので、対象になってそうな注文品の金額を足していくと同額になるはずです。

余談になりますが、特例が適応されなかったら送料も関税の対象になりますよね。統合先欄が2つ以上になる場合、送料は「BPR按分係数」の比率によって配分されるようです。送料が30ドルで統合先欄AのBPR按分係数が200、統合先欄Bは100だとしたら、Aに20ドル、Bに10ドルが加算されます。

余談ついでにもうひとつ。UPSなどの国際宅配便の場合、10万円以下でも(簡易税率ではなく)一般税率が適応されます。

閑話休題、では統合先欄〈01欄〉を見ます。

統合先欄〈01欄〉
品名は「OTHER HAND TOOL,N.E.S」。スプライス用道具の印象で決まったんでしょうか。このあたりはかなり適当です。たぶんカラビナ(ビッグダン・スチールカラビナ)もここに突っ込まれてます。正確にいえばカラビナは「鉄製品」で統合されるべきなのかもしれませんが、実際にはこういう具合に担当者の気分で適当に突っ込まれていくようです。統合先欄を無駄に増やさないという慣習があるようです。

(税関の事前教示制度を駆使すれば、関税品目を事前に知ることができます。また通知された関税品目が尊重されます(文書での連絡時のみ)。業者向けのシステムっぽいですが、不安なら税関に電話連絡するのもいいかと思います。)

品名の下には「税表番号」が書いてあります。品名の詳細について知りたい場合、税関の「実行関税率表」から税表番号を元に調べることができます。今回の場合、税表番号は8205.59。実行関税率表の第82類(税表番号の上2桁)を見ます。あとは「税率」をクリックして同じ税表番号を見つけるだけです。(ちなみに関税率は基本よりWTO協定が優先されます。EPA締結国からの輸入だと無税になります。)

さらに「申告価格」が続きます。特例適応の場合は BPR按分係数×60%×通貨レートと同額になるはず。適応外の場合は BPR按分係数×通貨レート+送料の一部(BPR按分係数の比率により配分)と同額のはず。

そして「関税率」。前述の実行関税率表で調べると同じ数値になっているはずです。「OTHER HAND…」は関税なし! なので、関税額は無記載。ちなみに「関税額」は 申告価格×関税率。

さて、次は「内国消費税等(1) 消費税」ですね。税率は4%です(5%じゃないですよー)。「課税標準額」は 申告価格+関税額なんですが、この時、関税額は100円単位に丸め込まれます。例えば申告価格4251円、関税額199円なら、4251円+100円=4351円が課税標準額になる訳です。また、消費税の計算は1000円単位です。例えば課税標準額1873円だとしたら 1000円×4%=消費税になります。

そして「内国消費税(2) 地方消費税」。これは消費税の25%。消費税は4%ですから、計算すると1%になります。普段、消費税が5%って言っているのは消費税4%+地方消費税1%の合計になるわけです。んで、地方消費税の課税標準額は消費税額を100円単位に丸めた金額です。

統合先欄〈02欄〉
こちらの品目は「TWINE ETC. OF SYNTHETIC FIBRE,N.E.S」(税表番号:5607.50) 。スプライス練習用に購入したテネックスやベロシティーがこれに含まれていると思います(調べていません)。関税率は5.3%。

こちらは関税がかかっているので、消費税の課税標準額の計算方法がよく見えますね。

こちらのBPR按分係数は「179.14」。〈01欄〉は135.50です。両者を足すとBPR合計と同じ金額になります。そして、もし送料が申告価格に含まれている場合、「135.50:179.14」の割合で申告価格にそれぞれ送料が按分される訳です。(その場合でもBPR按分係数には送料は含まれません。BPRは商品代金だけの数値です。)

【まとめ】
いかがだったでしょうか。なんか最近このブログは一体どこに向かっているんだと思わないでもないですが、折角調べたんで書きたいじゃないですか。基本的にキノボリストがわざわざ輸入許可書を気にする必要はあまりないと思います。

品目ってだいたい「SWIMING POOL…(9506.99)」か「OHTER ARTICLES OF IRON…(7326.90)」が多い気がします(どっちも関税なし)。繊維製品はだいたい関税5%くらい、衣類はだいたい10%っていうイメージがあります。

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2011年12月 9日 (金)

海外通販したときの関税などについて(追記あり)

(12/11:ちょっくら追記しましたー。追記場所は特に明記していません。)

海外のお店で道具を買うと、当然のことながら日本に向かって荷物がやってきますよね。そして日本に到着すると通関手続きを経て、自分のところに届くわけです。このとき、配達業者から代金引換みたいな形で料金を徴収されます(後日、郵便で振込書が届く場合もありますが)。

この料金は、通関手数料税金立替手数料消費税、そして関税、以上4項目の合計金額です。ひとつずつ簡単に説明してみます。(以下はあくまで個人輸入の範疇の話です。)

【関税】
関税とは、「国内産業の保護を目的として又は財政上の理由から、輸入貨物に対して課される税金で、間接消費税に分類される。」(byウィキペディア)…んだそうです。

関税の課税対象となる金額(=課税価格)は、「商品代金+送料+保険料」が原則です。しかし、輸入者本人が個人で使用するものに限って特例があり、商品代金の6掛けになります。

・課税価格=商品代金×0.6 (個人使用の特例を適応した場合)
・関税=課税価格×関税率 (課税価格は1000円単位で計算。余剰分は切り捨て。)

また、国際郵便物で課税価格が10万円以下の場合、簡易税率が適応されます(参考リンク)。課税価格が10万円以上ですと一般税率が適応されます。簡易税率の場合でも申請すれば一般税率に変更可能です。(国際宅配便の場合はどのような場合でも一般税率で計算するっぽいです。)

(そうそう、皮革を使っている靴製品は関税が爆高なので覚悟してくださいね。例えば甲部分が革製の靴の場合、30%もしくは4300円の高い方が関税になります。)

【消費税と地方消費税】
日本の通関にて消費税がかかります。そのかわり注文先の国の付加価値税(VATとかMwSt)を支払う必要はありません。現在、日本の消費税は5%です。(正確には消費税4%+地方消費税1%(消費税の25%)の合計が5%。) 

消費税は商品と関税の両方にかかります。ただし個人輸入の場合、課税価格が1万円以内の場合は免税(関税・消費税とも)になるようです(参考リンク)。つまり商品金額が16,666円以内ならばOKという事。例外もあります。

〔課税価格 +関税〕×4% = 消費税の金額 (1000円単位で計算。消費税は10円単位。)
消費税×25% = 地方消費税 (消費税は100円単位。)

【通関手数料】
通常、私たちは通関をそれほど気にしません。国際宅配便の場合、通関業者が代行しているからです。これはその手数料となります。だいたいUPSやFeDexなどの国際宅配業者が直接代行していまして、業者ごとに手数料の金額は異なります。

国際郵便物の場合、課税価格が20万を超えなければ通関手数料はかからないみたいです。これを超える場合、自分で手続きをするか、代行(200円)してもらうか選択します。

【税金立替手数料】
国際宅配便の場合、関税や消費税は通関業者が立替えて支払っています。これにより迅速な配達が可能になっているらしいです。これはその手数料。業者によって金額は異なります。関税と消費税が免除された場合、もちろんこの手数料はかかりません。

【補足:国際宅配便と国際郵便物】
実はFeDexやUPSといった「国際宅配便」と、USPSのような「国際郵便物」では状況が変わったりします。

国際郵便物は通関処理が結構アバウトでして、免税のボーダーラインを超えていても通関をフリーパスする場合があります。そんなときはラッキーだと思ってください。荷物を受け取ってしまえば後から徴収されることは間違いなくないようです。(国際宅配便は100%通関処理が行われます。)

ちょっと眉唾な情報ですが、こういうことらしいです。
「国際郵便物」の場合、受け取ってしまえば後ほど修正申告する必要なし。
「国際宅配便」の場合、受け取った後でも修正申告する必要がある。

あと、国際郵便物は課税金額や税金の納付額によって通関手続きが変わるみたいです。こちらのリンクの下のほうに書いてあるので参考にしてください。

ちなみに船便は「一般貨物」になります。ややこしそうなので調べません!

【補足2:為替レート】
通関処理は日本円で行われます。為替レートは市況とは別に設定された通関用の為替レートが使用されます。こちらのリンクを参考にしてください。

【まとめ】
まあ訳がわからないですね。書いてる自分もよくわかんないですもん。調べだすとほんとややこしいんですよねー。たぶんこの記事はどこかに間違いがあると思います。

ポイントとしては「個人で使用するものを輸入する場合は、通関上の特例を存分に活用できる」こと。ビバ個人輸入。ギフト用でも同様の特例がうけられますよ。そして「16,666円の免税ボーダーライン」もなかなか良い。どうせ送料払うならといっぱい注文したくなるのが本音ですがね。

(国際郵便物の場合はこれらが適応されやすいですが、国際宅配便の場合は適応されないケースもあります。通関業者が個人使用として申請してくれるかどうかにかかっています。)

あと「皮革が使われている靴の関税率は脅威的に高い」ことは忘れないでください。すんごいですよ。革靴なんて30%ですからね。

ぶっちゃけこの3つだけ覚えておいたらいいような気がします。自分で使う道具を買う程度じゃ関税とか消費税なんてそこまで気にしなくてもいいかと。個人的な経験ではだいたい500円くらい。

通関手数料と税金立替手数料は業者によって千差万別です。経験上だいたい500~1000円くらい。UPSが妙に安い気がしています。……その点、DPDの通関代行業者は高いです。Freeworkerで注文するときは覚悟してください。(通関手数料:2500円、立替手数料:最安500円、金額により変化)

支払いは、基本的に荷物と引き換えに払います。代引きみたいな形です。FeDexだけは後ほど支払い用紙が郵便で届きます。公共料金の支払い用紙みたいなもんです。

ちなみに私はいつも4000円くらい用意して、深く考えないようにしています!だいたい拍子抜けするくらい安いんですけどねえ。

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2011年12月 7日 (水)

FreeWorkerで注文するときのポイント

ドイツが誇る木登り道具ショップ、「FreeWorker」をご存知でしょうか。

わたし、ここが大好きなんですよねー。ヨーロッパ系道具の品揃えが非常に豊富でして、ここでしか見かけないギアも結構あるので、見ているだけでワクワクするんです。ドイツ語なのでカテゴリーがわかりにくいっていう難点があるんですが、それを補ってなお面白い。フランス語版とスイス語版のネットショップもあるんで、結構大きなお店なのかな?って想像しています。

ただこのショップ、注文するにあたって少しややこしい部分があるので、それを簡単に解説したいと思います。(以前に書いた記事も参考にしてみてください。)

【カートの中身が消えちゃう事件】
もしかしたらこれが起きるのは私だけかもしれませんが、ショッピングカートに品物を入れても、ある程度時間が経つと中身が消えてしまいます。ひどい時は20分くらいで消えちゃう。日本時間で深夜11時ごろから特にひどくなるような気がしています。

さっさと注文すればいいんですが、ほら、ここってカテゴリーがドイツ語で書いてあるでしょ。あの品物はどこやったっけ?と探している内に中身が消えちゃうんです。一回消えるとその日はもう注文する気なくなりますね。(そのせいで注文するのに3日くらいかかる)

これを防ぐ手立てはまだわかっていません。注文したいものが決まったらとりあえずメモ書きしておくことをお勧めします。何回も注文を繰り返しているうちに欲しい物をうっかり入れ忘れることがあるので。

【ドイツ語がわからない問題】
Googleなどのウェブ翻訳を使用したほうがいいと思います。間違いなく。注文時の住所入力や決済情報の入力のときにドイツ語のままですと、何を聞かれているのかさっぱりわからないんで!

【付加価値税MwStに関して】
FreeWorkerの商品はすべてMwSt(付加価値税:消費税みたいなもん)が含まれています。ドイツの税率は19%。例えばこのページを見てください。どの品物にも金額の下に小さく「inkl. MwSt (19%)」って書いてありますよね。

ただ、日本に発送してもらう場合、この付加価値税を支払う必要はありません。付加価値税は輸入先の国に支払うからです。(だから通関時に地方消費税がとられる) なので、Freeworkerでの表示金額から19%OFFした値段が実際に支払う金額です。

んで、商品代金を決済する時、MwStが付加されたままの代金を一旦支払うことになります。過払いをすることになるので気がひけますが、その後、送料と相殺してくれるので安心してください。
例:ペイパルの場合、商品代金(MwSt含まず)300ユーロ、MwSt57ユーロだとしたら、一旦357ユーロを支払う。その後送料が80ユーロだと連絡がきたら、80-57=23ユーロを追加で支払うことになる。

ちなみに付加価値税を英語でいうとVATになります。イギリスのHoneyBrothersだとVATの表記があるでしょ。(ハニーはVATなしの金額を表示しています)

【注文総額の下限について】
50ユーロ以上注文しないとだめみたいです。

【チェックアウト時の流れ】
Googleウェブ翻訳などで日本語化していることを前提に書きます。

ステップ1:請求先住所の記入 
チェックアウトしたとき、最初にでてくる画面です。日本語化しても未だわかりにくいところがあります。それが住所を記入する欄。(以下はGoogleウェブ翻訳の結果。括弧内は原文)
・ストリート/家がない。(Straße/Hausnr)…私は地名と番地、市町村名を記入しています。もち英語で。
・郵便番号(PLZ)…日本の郵便番号をそのまま記入。
・場所(Ort)…私は都道府県名を記入しています。
・国(Land)…Japanですよねー。

ステップ2:派遣
選択肢がふたつありますが、下段を選びます。「DPDとヨーロッパの残りの部分」ってなってるほう。

ステップ3:お支払い方法
最上段のクレジットカード、もしくは最下段のペイパルを使うことになると思います。クレジットカードの場合、KPZっていう欄はセキュリティーコードを記入します。カード裏面の署名欄に小さく書いてある数字4桁+3桁のうち、3桁のほうです。(4桁はカード番号の末尾4桁のはず。)

現在、注文する気がないのでここから先は怖くて確認できませんが、ややこしいところはなかったと思います。私の記憶ではペイパルを選んだ場合、別窓が開くのでそこで決済します。決済完了したら別窓が勝手に閉じて、freeworkerの窓が”ありがとね!”みたいな画面になるはずです。(た、たぶん…)。決済完了するまでペイパル用の窓を自分で閉じないようにしてくださいね。

【注文後の流れ】
先日注文したときの流れを書きます。決済方法はペイパルを選択しました。

注文完了後、Freeworker GmbH(info@フリーワーカー.de)から自動送信メールがきて、翌日くらいに送料の案内がきます。件名は「Order Acknowledgement 」。送料からMwStを差し引いた金額、ペイパル用のアカウント(メアド)、対象の注文番号が書いてあります。そして注文書の写しがPDFで添付されています。

早速ペイパルにてメアド、金額、コメ欄に注文番号を記入して支払います。完了したら「支払ったよー」とメールで追撃。するとPerfect!とご機嫌なメールが返ってきました。

それから一時間くらいでインボイスのメールがきます。添付のPDFファイルを確認するとDPDのトラッキングナンバーが書いてあるので気になる人はどうぞ。

【配送会社について
FreeWorkerで使える配送会社はDPDです。お願いしたら他の業者も可能かもしれませんが、何も言わなかったらDPD一択。注文後に送られてくるインボイスを見たらDPD/Fedexって書いてありますが、DPDです。送料自体はそれほど高くありません。前回注文したときはFeDexが配達してきたんですが、ちょっと変わったみたい。

【通関手数料とか】
で、先日の注文の時、DPDが契約している通関の代行業者から電話がありました。今までそんな事なかったのになー。内容は「輸入通関料2500円、関税と地方消費税、税金立替手数料がかかりますんで、配送の佐川急便に支払ってもらいますね。宜しいですか?」といった感じでした。輸入通関料たっかいなー!

あと、この代行業者は成田にしかないみたいで、DPDの荷物はとりあえず成田行きになるみたいです。(私は関西在住なので関空の通関を通ることが多かったのに。)

【最後に】
ここのお店は”送料を後ほど連絡するシステム”なので、WesSpurに比べると一手間増えちゃいますね。慣れてしまえばどうってことないんですが。

それにしてもDPDの通関代行業者の手数料の高さには参ります。まだ届いてないから金額はわかんないですけど。他の配送業者だとどれくらいかかりましたっけ?UPSは爆安だった気が。やはりハニーが攻守ともに最強なのか?や、あそこは品揃えが残念だしなあ。

Freeworkerの品揃えの良さはほんと素敵です。アメリカのお店やハニーの商品に飽きてきたら、ここをおすすめしたいです。ヨーロッパの香りを感じられますよ。

そうそう、今回の注文分は週末くらいに届くようです。だいたい10日くらいかかってます。まあ許容範囲内です。到着したらまた自慢します!

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2011年3月28日 (月)

速報!WesSpurの2011カタログが出てました!

WesSpurの2011カタログがでてましたー。こちらのページからダウンロードできまっす。http://www.wesspur.com/order-catalog.html

今回はちょっとポップなイメージになりましたね。新製品も結構あります。Weaverのスローウェイトがハリソンロケットタイプで使いやすそうですね。Screamerはあんな事に使っていいんだろか??と甚だ疑問です。でも使いたい気持ちは充分理解できます。

ってか、やっぱpdfは見難いですね。早く実物をゲットしたい!でもおカネがない!

今回カタログがダウンロードできる事に気付いたのは、トラバを送ってくれた小猿さんのブログ「父さんおだてりゃ木に登る」のこちらの記事のおかげっす。あざーっす!WesSpurトップページのカタログ表紙が2010カタログのままだったから、気付かなかったんですよね(笑)。

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2011年3月24日 (木)

震災によるUPSの配送停止範囲について(3月23日現在)

WesSpurにて、このようなページがありました。UPSが現在配送をやめている地域の郵便番号が記載されています。

WesSpur-Shipping Issues for Japan following the the Earthquake
http://www.wesspur.com/info/japan-shipping-issues.html

WesSpurだけではなく、荷物配送にUPSを使っている海外ショップ(ハニーブラザーズとか)も、この地域には配送できないという事になります。UPSを使っている海外ショップはかなり多い気がします。
(注:WesSpurの情報がいつの段階のものなのか定かではありません。最新のUPSの状況をご確認ください。)

UPSジャパンのHPをみたところ、インフォメーションもありました。
トップページ
http://www.ups.com/asia/jp/jpnindex.html
UPS-地震によるサービスへの影響について
http://www.ups.com/content/jp/ja/about/news/service_updates/20110311_earthquake.html

【他の配送会社の状況について】

DHLの情報はこちら
トップページ
http://www.dhl.co.jp/ja.html
重要なお知らせ
http://www.dhl.co.jp/ja/important_information.html

FedEXの情報はこちら
トップページ
http://www.fedex.com/jp/
地震によるサービスへの影響について(3月23日)
http://fedex.com/jp/about/local/servicenews/JPSvcDisr_11Mar11.html
サービスについてのお知らせ
http://www.fedex.co.jp/info/service_infomation.html

佐川急便の情報はこちら
トップページ
http://www.sagawa-exp.co.jp/
ニュースリリース
http://www2.sagawa-exp.co.jp/newsrelease/list/

ヤマト運輸の情報はこちら
トップページ
http://www.kuronekoyamato.co.jp/index.html
ニュースリリース
http://www.kuronekoyamato.co.jp/company/news_h22.html

日本郵便の情報はこちら
トップページ
http://www.post.japanpost.jp/index.html

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2010年8月 6日 (金)

ハニーブラザーズはハニーでした

先日の事ですが、ついうっかり、またしても、海外通販をやってしまいました。今からカードの請求にビクビクしております。夏が悪いんです、暑さが悪いんです。

で、今回注文したのはイギリスのお店「ハニーブラザーズ」さんです。結論から言いますと、ここはいいお店です!もしかしたら一番良かったかも。ポンドってのがつらいとこですが。

【今回のお品書き】
今回ハニーブラザーズで注文したのはこんな感じです。

エーデルリッド ツリーマジックⅡ
ART ロープガイド
バッキンガム スローウェイト 8oz & 10oz
DMM ウルトラO ロックセーフ
DMM センチネル ロックセーフ

これにプラスして知り合いの方にも連絡をとり、一緒に注文しました。総額は…恐怖の600ポンド超え!うぎゃー!

【注文方法は楽勝】
いたって簡単です。ネット通販に慣れていれば特にこれといって問題はありません。ポポーンと必要事項を入力するだけです。私なんて電話番号を国内電話表記で書いていますから!

ただ気をつけたいのは、ここはポンド決済のみです!や、当たり前なんですけどね(汗)。知っている方は知っていると思うんですが、ここって料金の通貨単位を変更できるんですよね。ドルとかユーロとか。

私が注文した時、ポンド決済するよりユーロ決済する方が3000円近く安かったんで、ユーロで注文したんですよ。そしたら自動送信メールだとユーロ建てだったんですね。「ラッキー!」と思いきや、そのあとお店からの送料通知メールではポンド建てに。

「ユーロじゃだめ?」と聞いたんですが、「え、だってうちはイギリスのお店だよ?」と至極当たり前の返信がきた訳です。じゃー通貨単位を変更できるようにするなっ!と思いましたが、私は英語の苦手な小心者なので深く突っ込むのは止めておきました。

【注文後の流れ 返信すべし】
注文後、自動送信メールがきます。その後お店から送料通知メールが来るので、これに「OK! Please sipping!」みたいにテキトーな返事をすると完了です。でもこのあとになって「実は在庫が切れてる商品があるんだー。どうする?キャンセルする?」みたいな連絡があったりするので気を抜かないでください。

でも特筆すべきはその返信の早さ!たまたまタイミングが良かっただけかもしれませんが、こっちがメール送ってから10分後くらいには返信がありました。その日のうちに5回ほどやりとりしたんですが、どれも素早かったです。このスピード感は初体験でした。

【配送はUPS】
今回私はUPSで送られてきました。配送が無事完了したら、UPSから 「UPS 出荷通知 トラッキング・ナンバー ○○○○」みたいな日本語のメールがやってきます。あとはトラッキングデータを楽しみながらのんびり待つだけです。今回、イギリス→ドイツ→インド→中国→日本という長旅をされました。羨ましい奴です。

今回の注文ですと、重量8kgで送料70ポンドでした。意外に安くてビックリしたんですけど、どう思われるでしょうか。

そして『UPS SAVER』というサービスでした。これは3営業日に到着する事を保障しています(たぶん)。なのでめちゃ早く到着してびっくりしましたね!金曜注文で火曜に到着です。日本国内の配送はヤマトさんでした。でもこれは地域性があるかもしれませんね。

関税は今回消費税5%+ハーネス5%。ハーネスなんて項目があるんだ…とちょっと面白くなりました。他は鉄製品という事で関税なしでした(たぶん)。

【で、到着】
やってきた箱はこんな感じ。梱包に特に問題は感じませんでした。ハニーとスチールの梱包シールがおしゃれです。このでかさで70ポンドだといいと思うんですけどねー。
Dsc00779_s

私の注文分はこんな感じです。あーあ、ついにロープガイドかっちゃった。よりにもよって新しいハーネスまで…(巾着のなかに入ってます)。
Dsc00784_s

【今回注文した製品の簡単なインプレッション】
まだ試しにちょいちょい使った程度ですが、少しでも参考になれば。

ツリーマジックⅡ…セコイアSRTも素晴らしいハーネスですが、これは凄い!いやー快適そのもの!調節次第でS~XLサイズまですべて対応しちゃうという恐ろしいハーネスです。ARTが共同開発してるみたい。あーこれにセンターアタッチメントさえあればなあ…

ロープガイド…うわぁプーリー最高!早く現場で使いたい!しかも写真だとわかりにくいですが、これ、相当おしゃれですよ。シブい色合いです。SRTで登ってからこれでDdRTするのが今後のスタイルになりそうです。

バッキンガムのウェイト…前回の記事に登場したOさん曰く「何故かこれが一番投げやすいんですよねー」。細長形状がグッドらしいです。これを買うためにハニーさんを選んだようなもんです(他の製品はFreeWorkerでも買えます。でもツリーマジックⅡはハニーの方が断然お買い得)。

DMMのカラビナ達…いい加減スクリューロックはやめておこうと思いまして(汗)。ペツルに比べてDMMのトライアクションは片手でも開閉しやすいです。最初の押し上げ動作幅が狭い事&独特のカラビナ形状が関係していると思われます。その分、思いがけないオープンに気をつける必要がありそうですが。私はDMM派になりそうです。でもペツルのamDは大好き!ウルトラOはヒッチクライマー用に、センチネルはランヤード用を考えています。そういや皆さんDMMのサイトで「Impact Block」見ました?死ぬほどかっちょいいですよね、あれ!

【最後に】
いやー…ハニーさんにはびっくりしました。早い・安い・安心感の三拍子が揃ってる感じです。まあまだ一回しか使ってないので今後どんなトラブルがあるかわかりませんが。イギリス系の買い物をする時はここを使おうと思います。

惜しむらくは…ここって微妙に品揃えが悪いんですよね(汗)。「あれ?これがないの?」みたいな気分になったりします。でも要は使い方次第ですね。

あと怖いのはポンドの激しい値動き。これがほんと怖い。とはいえ以前に比べたら随分下がっているのであまり深く気にしないっていうのもひとつの技です、はい。

そうそう、注文前に送料とかギアの事について問い合わせメール送ったんですが、結局返信ないままでした(笑)。一体あれは何だったんだろう?

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2010年6月11日 (金)

Freeworkerで気になるあいつ

ユーロが爆下がりすぎてお金ないのにドキドキしてしまう日々が続く今日この頃ですが、皆様お元気でしょうか。日に日に暑さが身に沁みますねー。

さて、私が大好きなドイツのショップ「Freeworker」ですが、こないだ久し振りにみたら2010カタログができたみたいですね。こちらからPDFがダウンロードできます。ART製品が詳細に解説してあったりして楽しいです。ドイツ語なのでさっぱり訳がわかりませんが(笑)。あと、カタログのノリがちょい古臭くてすっごい親近感が湧きます。

今回は私が気になって気になって夜も眠れないここの素敵な商品を紹介して、誰か実際に買って使用感をおしえてくれないかなー?という他力本願な記事を書いてみます。上半期はもう使えるお金がねえっす。

では以下からどうぞ。


【Pic-Colo】(リンク
ポータラップとGRCSの合いの子みたいな製品です。ポータラップをラッシングベルトで幹に直接取り付け可能っていった方が正解。これ、すごくいいと思うんですよね!ほんと使ってみたい。鉄工所で作ってもらおうかしら…と、ヨコシマな考えすら湧いてきます。値段は500ユーロ!たけー!もうちょい安いこんなのもあります。

【Cataplus】(リンク
初めて見た時、度肝を抜かれました。こ、この発想はなかった…。ビッグショットよりこっちが欲しいです。

Nubrella】(リンク
何故こんなもんがここで売っているのかよくわからない不思議な傘です。

【Tree-Monkey】(リンク
ロッククライミングの室内用ホールドを木につけて遊んじゃおうっていう器材です。これおもしろそう!準備と撤収がすごくめんどくさそうですが(汗)。

Dynamikseil Perfect】(リンク
世にも珍しいメーター売りのダイナミックロープ。これは私買いました。思ったより固くてびっくりです。なので10.5mmなのに妙に太く感じます。現在、ハンドアッセンダー用のランヤードと、ワークポジショニングランヤードのフリップラインはこれを使っています。安心のエーデルリッド製…なのかな?たぶん。

【Mini Flaschenzug】(リンク
ミニサイズのフィドルブロックです。7倍力システム。ロープ径が5mmなんですが、もうちょっとロープが太ければなあ…。何となく私は安心して使えませんねー。でもおもしろい!実は結構欲しいです(笑)

【Captive Bar】(リンク
スピードラインで使うキャプティブ型のスチールカラビナ。なんとキャプティブバーが外れて普通のスチールカラビナにもなってくれるという仕様。こういう小技に私は非常に弱いんです。男ならだれだってそうですよね。安心のDMM製で強度45kN。でも重量は235g。お、おもい…。

【TreeFlex】(リンク
あれーこんなハーネスあったけ?と思ったら、どうやらバージョンアップしたみたいですね。このハーネス、安全率の話の時に資料としてすんごくお世話になったイギリスの「Tree Mettle Nexus」さんの製品です。配色かわるだけでこんなにもかっちょよくなるのか!とビックリです。これ、珍しくセンターアタッチメント部があるんですよね!うれしーなー!でも、ブリッジ取付部の小さいシャックルにどうも不安を覚えるんですよね…(汗)。

【Motorsägenhaken mit kleiner Platte】(リンク
ハーネス取付用のチェーンソーホルダー。けっこう欲しいです。値段が半額なら買ってたかも。

【ROKA-e】(リンク
エーデルリッド製のリングセーバーです。リング部にローラーがついています。DMMのリボルバー的な発想ですかね。うーむ、便利かも!!


【感想】
やっぱ圧巻はCataplusですね。ハヤウチは人気者だなーとしみじみ感じます。

他にも色々と怪しげだったり面白い商品があるんですが、今回はこんなもんで!いやーFreeWorkerは見ているだけで楽しいっす!

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2010年4月13日 (火)

フォレストワールドがおもしろい

昨日の夜にショップリンク集を作りました。右カラムの「いろいろ」コーナーにおきましたので、宜しければご活用ください。内容としては以前記事にしたショップリストとほぼ同じです。

で、関西を代表する林業資材メーカーの巴化成さんっていうところがあります。ここのロッキーラダーに世話になっている木こりさんは多いのではないでしょうか!

で、その巴化成さんがヤフーショッピングにて通販ショップを展開しています。フォレストワールドというお店です。昨日ふらふら商品を見てたらヒジョーにおもしろいものがいっぱいあったので紹介してみようと思います!

【フォレストワールドのこの商品がおもしろい!!】

・コング新型ヘルメット
「MOUSE」(リンク
うっひょーかっちょいい!しかもペツルのバーテックスベントと同様度のEN規格対応っぷり!後頭部のベロが一体何なのかわからないですが、そんなことはいいんです!ステッカー付きってのもイイ!あーこれにイヤマフ取付用のスロットがあればなあ…。(追記:フォレストワールドにてスロットが発売されている事を確認しました!すげーぜコング!)

・ツヨロン もも(腿)掛けベルト(リンク)
へー、こんなのが出てたんだ!びっくり!これを装着していたら安全帯でも私なりに何とかレスキュー方法を考えれそうな気もします。でもこのタイプのレッグハーネスってすごくしんどそうに思うのですが、実際のところはどうなんでしょ?バッキンガムのハーネスシリーズにこんな感じのレッグハーネスありますよね。
下降器が取り付けられないのは日本の安全帯の規格のせいです。こればっかりはしょうがない。まあセンターD環もブリッジもないのに一体どこに下降器取り付けるんだっていう話ですね。

・ロッキーポールシリーズ (リンク
おおー!こういう倍力タイプの高枝切りハサミって日本だと初めて見ました(これ)。やるなー巴化成さん。シルキーのハヤウチも気に入っていますが、同時に気に入らない部分も多いので今度買う時はこれにしてみようかな?シルキーで差し込み式のポールソーが出たらいいのになー。

・ロッキーラダー2 (リンク
林業やってる方なら別に目新しくも何ともないこちらの商品。山で使うならやっぱ
これっすよねー!でも他業種の方は一本ハシゴをあまり知らないみたいで「へーこんな良いのがあるんだー」と結構興味を持ってくれます。なんだかうれしくなる瞬間です。
私の限界は5本継ぎの10m(めちゃしんどい&めちゃ怖いからもう二度としたくない)ですが、一般的には2本継ぎ、条件の良い場所なら3本継ぎくらいが頃合いじゃないでしょうか。一本継ぎも使いやすいし運びやすいから好きです。まあ継ぎ部分はすべて同規格なので何本継ぎにしても使えます。5本継ぎの時は近くの木こりさんから2本借りてきました。

・スーパーステップ (リンク
これも昔からある商品です。枝のない主幹の単コロ伐りの時にスパー(昇柱器)じゃなくて、これを足場にしたらいいんじゃない?と最近考えています。スパーだとロープを踏んでしまいそうで怖いんですよね。まあわざわざこれを買わなくてもぶり縄一本腰にぶらさげておいたらそれでOKの気もしているんですが。



【最後に】
いやー巴化成さんは素敵な商品を出してきますね。電話で色々質問しても懇切丁寧な対応をしていただけますし、すごい好きです。個人的にシルキーと巴化成はめちゃくちゃ応援しております!

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2010年3月30日 (火)

FreeWorkerからの荷物が届く(3/31追記あり)

本日、仕事から帰ってくるとなんとFreeWorkerからの荷物が届いていました!はやっ!!注文が確定したのが25日ですから、なんと5日間で届いた事になります。恐ろしい早さでした。(注文時の記事はこちらからどうぞ。)

[え、FedEX…?]
で、これが届いた荷物です。
R0015950_s

荷物を受け取ってくれた父に「これ持ってきてくれたの郵便局やんねー?」と聞くと、違うとの事。「なんたらExやったぞー。」って言ってます。え、もしかしてFedEX??んなアホな事あるかいなと思ってたら、確かにFedEXの送り状も確認できました。(左のシールの記載)
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…いったいどうなっているんでしょう?じゃあDPDって何?? 一枚目の写真の左側を見てもらうとわかるんですが、ちゃんとDPDって書いてあるし郵送会社なのは間違いないと思うんですよね…。とりあえずホルガーさんの字が汚すぎて笑けました。ジャパンって書くところを間違えてぐちゃぐちゃ消してますしね(笑)。

まあ届いたんだから深く気にしないでいきます!

[今回届いたかわいい道具達]
荷物の中身はこんな感じ。
R0015955_s

じゃあ簡単にひとつひとつ見ていきましょう。

ペツル RIG
これがRIGです。結構おおきいなあっていうのが第一印象。
R0015957_s

サイドプレートを開けたところ。
R0015959_s

裏面です。
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10.5mmロープでほんの軽く遊んでみたんですが(ハーネスなし)、結構いい感じです。よく考えられているなあと感じました。でもビレイポジションからロックポジションへのハンドル操作がなかなか重い。(追記:実際使用してみるとそんな事なかったです。ちょうどいいくらいの軽さでした)早く実際にぶら下って使いたいですね。

ART ポジショナー
驚いたことに色付きでした。かっちょいいです!説明書と六角レンチが付属していました。
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これも軽くいじってみたんですが、想像していた挙動と全く違いました。上写真じゃ見にくいですが、小指あたりに黒いレバーがあるんですね。このレバーとカムが連動しているんだろうと思ってたんですがさにあらず。このレバー、単純にフレームに固定されているだけです。でもこのレバーを引くとロープが動くんですよね。なんだか不思議です。いまいち仕組みがよくわかりません。面白いです!

KASK スーパープラズマTC
バイザーを装着した状態です。どうもバイザーをつけるとかっこわるくなるなあ。シェルは普通のポリカーボネイドです。商品写真を見ているとメタリックな雰囲気を受けますが、全然そういった処理はしてありません。
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イヤマフはオリーブ色でなかなか渋い。いい感じです。そこまで重さも感じません。
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内面です。ウレタンパッドが全面についています。山仕事で使うとボロボロになるか汗の匂いがつくかどちらが先でしょう。その点はバーテックスベントの方が気楽に使えますね。ちなみにパッドは強力ベルクロ留めです。外れる心配はしていません。
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イヤマフの取り付け部。ネジ留めです。左の銀色のネジがそれです。ちなみに最初からイヤマフが装着された状態で送ってきました。
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装着感はすごくいいです。頭にフィットさせやすいです。ただバイザーを下げるとアゴの先にちょっと当たります(追記:きちんと頭にフィットさせると大丈夫でした。顎から1cmほど余裕がありました)。 仕事中は気にならない程度ですが。
ただ…赤色はイマイチだったかも(汗)。ホルガーさんの言うとおりグレイにするか、無難にホワイトを選べば良かったかなー。鏡でみても私に似合っていません(笑)。

ダイナミックロープは本当にただのダイナミックロープなので割愛します。

最後に
いやーそれにしても驚きの早さでした。びっくりしました。

それぞれの製品について、使いこんだら詳しい記事で紹介します。特にRIGについては早めに記事を書きたいなと思っています。(ちょっと使ってみました。こちらの記事をどうぞ)

FreeWorker、いいですね!すごく得した気分です。ドイツ語だったり、先に送料聞いておかないとちょっと不安だったりしますが、是非皆さんも一度注文してみてください!

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